悪質な外壁塗装業者がよく使う手口とは?事前にチェックしてトラブル回避!

公開日:2022/05/15  最終更新日:2022/06/07

外壁塗装

リフォームにおいて外壁塗装を検討することもありますが、 外壁塗装には悪質な業者が潜んでいるため注意が必要です。外壁塗装は外観だけでは善し悪しが分かりにくく、悪質な手口が使われても知識が無ければわかりません。今回は、悪質な外壁塗装業者がよく使う手口と悪質な業者を見極める方法について解説しますので、ぜひ参考にしてください。

悪質な外壁塗装業者は意外と多い!

昨今、外壁塗装業者とトラブルが多いことが問題視されていますが、なぜトラブルになるのでしょうか。悪質な外壁塗装業者が多い理由について知っておくことで、トラブルに巻き込まれにくくなります。

営業の切り口が簡単

外壁塗装は内装と違って外から状態を確認して、見える情報から訪問理由を作り出せるため業者としても営業がしやすいです。

リフォーム業界全体として訪問営業が多いですが、外壁塗装も飛び込み営業を多用しています。飛び込み営業でも良心的な業者はいますが、急に訪問してすぐに塗装工事を迫るような業者には注意が必要です。

悪質な業者は素人が外壁塗装についての知識がない事につけこむため、言いくるめられてその場で契約をしてしまうトラブルが多いのです。

相場が分かりにくい

外壁塗装工事は、定価や相場が分かりにくいことも悪質な業者が増えやすい要因の一つです。塗装に使用する材料は定価が決まっていますが、仕入れ料金は業者によって異なるため、塗る面積や塗料から料金を割り出すことは困難です。

また外壁塗装工事には足場代や人件費も含まれているため、依頼側では料金が高いのか安いのか判断し難くなっています。相場が決まっておらず、依頼側に料金の目安が分かりづらいことをいいことに高額な費用設定をする悪徳な業者がいるのです。

素人に知識が無い

外壁塗装の知識を持つ人は少ないため、工事に欠陥があっても依頼側が分かりにくいことも悪質な業者が多くなる理由の一つです。

契約上では高品質の塗料を使うようになっていても実際に工事に使う塗料は安物を使うといった悪質な手口もあります。本来は三度塗る必要がある塗料を二回しか塗っていない場合でも、外壁塗装の知識を持っていなければ気づきません。

外壁は見た目上のごまかしが効くので、塗った直後では手抜き工事かどうか分からないことを悪用する業者もいます。

悪質な外壁塗装業者がよく使う手口

悪質な外壁塗装業者の被害に遭わないためにも、悪徳業者がよく使う手口について知っておきましょう。

不安を煽って外壁工事を勧める

悪質な外壁塗装業者は外壁の状態を過度に悪く説明し、不安をあおって外壁塗装を勧めてきます。今すぐに外壁を塗装しなければ、家に重大な問題が発生するような口ぶりで不安を煽ってきます。

親切なふりをして外壁塗装を勧める悪質業者に対して、疑うことなく工事を頼んでしまうケースが多いです。本当に外壁塗装をしなければいけないケースもありますが、契約を急に迫ってくる業者に注意しなければなりません。

過度な値引き

悪質な業者は外壁塗装の工事において過度な値引きをします。初めに高価格を提示しておきながら、最終的に大幅な値引きをすることで契約を迫ってくる悪質な手法です。

しかし、外壁塗装工事は値引きができるような仕組みになっていません。材料代や人件費、足場代が適正価格であれば、値引きできる要素はほとんどありません。

過度な値引きがあった場合は、最初に提示する価格があまりにも高額であるか、手抜き工事や格安塗料を使っている可能性があります。

安い塗料を自社製と偽る

外壁塗装業者の悪質な手口として、自社製の塗料と偽って安い塗料を使用する手口もあります。自社製の特別な塗料であることを謳い文句に高額な料金を設定しながら、実際は特別な効果など全く無いという悪質な手口です。

そもそも外壁塗装に使われる塗料は工事業者がオリジナルで作れるようなものではありません。一般的には大企業が中心に製造している塗料が流通しているため、自社製の塗料を勧めてくる業者には要注意です。

悪質な外壁塗装業者を見極めるためには?

悪質な外壁塗装業者は意外と多く、さまざまな手口で顧客を騙します。外壁塗装に関する知識が無い中で、以下のような点に注意して悪質な業者を見極めましょう。

業者を複数で比較する

悪質な外壁塗装業者を見極めるために、複数の業者を比較することが重要です。悪質な業者は外壁塗装の相場や定価が決まっていないことをいいことに、工事の内容に見合っていない高額な費用を設定します。

複数の業者を比較することで、費用面のみならずサービス面において良心的な業者が見つかる可能性が高まります。

見積りや契約は書面で確認する

必ず見積りや契約に関する事項は書面でもらうことが大切です。悪質な外壁塗装業者は訪問してすぐに契約を迫ってくることがありますが、落ち着いて書面で見積りや契約書を交わすようにしましょう。

また見積書の内容についても工事内容の明細がはっきり記載されていることを確認した方が良いでしょう。依頼する塗装面積や使用する塗料についてもメーカーのホームページで確認するなど、適正な内容であるかどうか入念に確認しておくと安心です。

 

悪質な外壁塗装業者は訪問営業の切り口が簡単であることや、素人には外壁塗装の相場や知識がないことを利用してきます。悪質な業者は依頼主の知識不足をいいことに不安を煽りつつ、過度な値引きをするといった手法で契約を迫ってきます。悪質な外壁塗装業者を見極めるためには、業者を複数で比較することや契約内容を書面で確認するといったことに注意しましょう。

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